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花咲くいろは 第02話 『復讐するは、まかないにあり』

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「誰かに期待しても、傷つくだけだ…」

――次こそは授業参観に来ると約束したのに、結局母は来なかった…。『だったら最初から期待なんてしなければいい。』緒花はそう学んだ――
ということで始まりました、花咲くいろは第02話。前回のあの鬱展開で見るのやめようかなとも考えたりしましたが、やっぱり続きが気になって…。
でも、今週は、またあの朝ドラ風をネチネチ続けるのかと思ったらそうでもなくて、割とさっぱりした展開になってたので良かったです。
自分、けっこう打たれ弱い性格だったりするので、緒花のあのありえないくらいポジティブな性格がちょっとうらやましかったりもします。
あそこまでいくとKYって呼ばれるレベルにもなったりするので、見習いたいとまでは思わないにしても、見ていて元気をもらえる部分はありますよね。

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喜翆荘の朝がやってきました。目が覚めた民子。いつもは民子の方が先に起きているはずですが、この日は緒花の方が先に起きていたようです…。
どうやら緒花はこの旅館での生活に色々と不満があるようで、やけになって草刈りをしていました。確かに仕事のことは何もわからないけど、
それでもスイや民子に浴びせられた言葉に悔しさを感じていた緒花は、約束したのに授業参観に来なかった容赦なく駄目な母の教えを思い出します。

「人は信用できないものなの。例え肉親でもね。人に頼っちゃ駄目。自分だけを信じるの。」

授業参観に関してはそういう問題ではなかったものの、緒花はその精神をしっかりと学んでいました。何事も裏切られる前に先制攻撃であると…。
「刈り取る!」 そう叫ぶ緒花の前にまたしても現れるスイ。朝五時から起きて仕事をしていた緒花に、「適当な仕事は邪魔なだけだ!」とバッサリ!
このババア…(#^ω^)ピキピキ そして緒花はそんなおばあちゃんが…女将さんが好きではありません。だからこそ「刈り取る!」のです。
スイはそんな緒花を菜子とともに呼び出しました。そして、「仲居の仕事は先輩の仲居が教える」とのことで、緒花はこれからしばらく
菜子に仕事を教わるように、と命じます。恥ずかしがりやで引っ込み思案の菜子の性格は多少気になるところですが、果たして大丈夫なんでしょうか。

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まずは最初の仕事は掃除。掃除とか簡単そうに思えて緒花でもできそうなそれだって、敷居を踏まないとか細かく注意すべき点があるようです。
そうしてようやく桐の間の掃除を終えたところで、次は波の間。だけど、巴に呼ばれた菜子は緒花を残してそちらの方に行ってしまいます。
人に頼らず自分を信じる。母のその教えのもと、とりあえず緒花は一人で波の間に踏み込みますが、そこは予想以上にかなり散らかっていました。
事前の巴の話を思い出すと、そこに泊まっているのは有名な小説家とのこと。とにかくすごいらしいが、散らかし方も大物だなと思う緒花…。
大量に散らばった原稿の紙屑。それでもどうにか緒花はその部屋を一人で綺麗に片づけ終え、そんなところで丁度、菜子が戻ってきます。
次の仕事は何かたずねる緒花でしたが、朝の仕事はこれで終了。ということで、ゴミを捨てに行こうとしたところ、また厨房の方で怒鳴り声が……。

「しっかりしろよお前!」と、叱られているのは民子であり、叱っているのは徹。料理を失敗してまかないが作れなくなってしまったようです。
板長の蓮二は過ぎたことをいつまでもゴタゴタぬかすんじゃねぇと言い、メニューを変更して柔軟に対応するように言いますが、まかないはなし。
そこで、気の利かせた緒花が民子を助けようとまかないを作ることに。幼稚園の頃から料理を作らされていた緒花の料理の腕は確かなようで
厨房の人達が怒るんじゃないかとちょっとヒヤっとしましたが、どうやらそんなこともなく従業員の面々は皆、おいしそうにご飯を食べていました。
しかし徹が、「民子の作ったものより美味いんじゃないか」と言ったことで傷ついて、「仕入れの様子を見に行く」と逃げ出してしまう民子。
慌てて後を追う緒花でしたが、どうやら民子にとって緒花の行為はありがた迷惑であったようで、またしても「死ね。」と言われてしまいます。
緒花は頑張っているし、今回の料理に関しては彼女が怒られる理由はなかったはずなのに……こう言われてしまうと辛いですよね…。

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「女将を呼べー!!」

緒花が落ち込んでいると、どこかで聞いたような言い回しが聞こえてきました。はいはい海原●山海原●山。どうやらまた何か問題が起きたようです。
怒りをぶつけるのは小説家の次郎丸太朗(じろうまるたろう)。彼の言い分によると、ここに来てからずっと書いてきた原稿が消えたのだと言います。
直木賞がとれるはずの世紀の大作をどうしたのか、次郎丸は緒花に詰め寄り、文句を言うので、ひとまず話しあうことで事情を整理することに。
緒花は確かに彼の部屋の掃除をしましたが、原稿は捨てていないはず。そのため警察を呼ぶことも考えるべきところだけど次郎丸はそれに反対します。
作品の純粋なる質で勝負したいとのことで、騒ぎなどケチのついた作品では正当に評価されないと言い、見つからない場合、責任をとってもらうと。

「今までの宿代は……」「はい。もちろん結構です」

どうやら彼はもう一ヶ月はここに泊まっているようで、これまでの宿代は一切支払っていない様子。「波の間は、お客様がいない時の掃除は厳禁だ」
菜子に教わらなかったのかと言うスイですが、そのことについて特に何も言わなかった緒花は菜子を庇ってまたしても怒られてしまいます。
率先して仕事をしようとする意識はいいが、無駄なやる気は邪魔になる。頑張ろうとして行動に移す緒花だけど、それがとことん裏目に出てしまう。
原稿を捜そうとしてもまた下手なことをされたらたまらないと言われてそれもできない。果たして緒花はどう名誉挽回したらいいのだろうか……
緒花はグレてみようと考えるものの、グレ方がわからずどうしようもなく…そんなところに徹が通りかかり、彼と共に車で買い出しへと向かうことに。
いきなり「お前さぁ……、友達いないだろう」と言う徹ですが、緒花はふと孝一のことを思い出してしまい、反論の言葉が止まります。

「やっぱな。だってお前、空気読めなさそうだもんな」「その言葉お返しします」

協調性がない、周りが見えていない、自分に期待できるのか?という徹の言葉がぐさりと緒花の胸に突き刺さります…。しかし緒花の協調性のなさは、
彼女が周りには期待しないと決めているため。でも、自分のことは全部自分でできるレベルに達してるかといえば、決してそうとは言えません。
それが事実だとしても指摘されるのは嫌なところ。ということで、緒花はこういう時に発するべき言葉を口にすします。それが「死ね」
思わぬ緒花の言葉に徹が気をそらし、危うく事故寸前に…。本当にその言葉が現実になるところでした…。そして緒花も自分の過ちに気づきます。

「死んだらダメ! そういうのは良くない!」

そう言った緒花は一人で結論を出したようで、ここで車を降ります。歩いて旅館まで戻る帰り道、仕事をしたくてここに来たわけではない緒花は、
自分が本当は何がしたいのか自問します。母親に裏切られてから、緒花は他人に期待しないと決めた。それでもどうしてももやもやして……
晩御飯には母親が嫌いだったブロッコリーをどっさり入れてその思いを主張した…。そしたらそのもやもやがちょっとすっきりした…。
母親の方も罪悪感があったようでそれをきちんと食べてくれました。ならば今回、自分がすべきことも、自ずと答えが出てくると思います。

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緒花が宿に戻ると次郎丸に民子が料理に蟹をいれろと脅されていました…。緒花の存在に気づいた彼が去っていった後、民子を気遣う緒花ですが、
またもや民子に余計なことをするなと「死ね」と言われてしまいます…。いつもはショックを受ける緒花ですが、今回は簡単には引き下がらず
「死ねはやめようよ!」と強気で主張します。それで本当に自分が死んだら後味が悪いと。そして緒花に気づき、逃げようとする菜子も呼びとめます。
「菜子さんは逃げるのやめようよ!」でも人に言うばかりではありません。だから緒花も「空気読まないのやめる、人に期待しないのもやめる」
だから何をしたら駄目なのか、仕事の仕方とか、二人のことについても教えてほしいと言います。まずは嫌いな食べ物から。それが彼女の第一歩。

「明日も私、まかない作るから。私二人にムカついてるから! 腹いせに、二人の嫌いなもの入れるから!」

緒花のストレートな物言いに馬鹿らしいと言って立ち去ろうとする民子でしたが、緒花は二人を逃さず「言えーー!!」と言って二人を押し倒します。
「ホウレン草……」「さ、里芋……かな」と緒花の迫力におされて二人はついつい答えてしまいます。満足した緒花はその場を去っていきました。
菜子は言います。腹いせされなきゃ…と。波の間の注意点について菜子が教えていなかったことを、緒花は女将さんに言わないでくれたのだから…と。
そして翌日、また緒花はまかないを作っていました。少しずつ変わってきた緒花。明るい気持ちで料理を作ろうとします。

『食べてほしいって思おう。食べてくれるって期待しよう。自分だけの力じゃ、まだ何もできないんだから』

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ゴミ捨てに行く緒花。それからふとした会話で昨日捨てたゴミがまだ回収されていないと気づきます。しかしながら、ゴミ捨て場だと思ったそこは
不用品置き場でした。菜子からは何も聞いていなかったため、昨日のゴミもここに捨ててしまったのです。緒花は昨日のゴミもそこから取り出し、
そこから原稿を探ってみることに。そして見つけ出したもしかしたら世紀の大傑作かもしれないそれを読んでみると……

「緒花の、やわらかくあまりにも敏感なその部分に……」

読み進めてみると、自分の名前と同じ主人公が出てくるその話が官能小説であったことで、ドン引きする緒花。そしてそれを読んでいるところを
次郎丸本人に見つかってしまい、大ピンチに……!というところで、かなり気になるところで次回へ続きます。まさかここで切るとは…。
迫ってくる次郎丸ですが、まさか緒花、襲われてしまうのでしょうか?トラウマ超えての波乱の展開で一気に面白くなってきたので良かったです。
次回は「ホビロン」。ホビロンって実際にあるけど、ちょっとグロイので画像検索とかはしない方がいいと思いますよ(汗…あ、フリか…


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