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C 第01話 『complication(複雑)』

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というわけでもういくつ新作アニメの感想を書いているか忘れましたが、ノイタミナの新作『C』です。難しいというよりは不思議な感じのする内容で
なんか面白そうだなぁって思ってみてました。最初バトルしてるようなシーンがあったからキャッシュカードで戦う遊戯王みたいな感じ?(笑)
契約の仕方がまどかマギカのQBさんよりも強引で、いきなり主人公が連れ去られるような終わり方をしたので普通に次回が気になります。
まだそこまで食いつくほどってわけじゃないんだけど、話が進むにつれて面白くなっていくような予感を感じさせるようなアニメではあると思います。

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どこかの街の銀行のATMで手持ちのカード全部を手当たり次第試し、お金を引きだそうとしている男がいました。しかしお金が出てきません…。
残高なかったりカードが止められてるのか…?とにかく緊急にお金が必要なのは確かなようで、男は最後の一枚のカードを財布から取り出します。
しかしそれは他のそれとはなにやらちょっと違う感じのカード…。恐る恐るカードを入れ暗証番号「666」を入力すると、ディールを希望ですか?
対戦相手をご指名なさいますか?
と今までとはちょっと違った感じで聞いてくるATM…。そして男はYESと答えディールと対戦相手を希望します…。 
そのまま地下3階へと降り、あのカードをかざすと、地下駐車場にどこからか怪しいタクシーのような車が現れ、男はその車に乗り込みます。
「どちらまで…?」怪しげな運転手の言葉に、男は「金融街まで」と答えると、タクシーは走り出し、そのまま駐車場の壁に吸い込まれていきました。

ここにいる連中のどれだけが気づいているか、気づいていないのか…どれだけの連中が、それを疑っているか。
あるいは何も知らずにいるか。所詮金は金か。あるいは、それ以上のものか。それとも、それ以下のものか…

金融街。そこにいる男、三國壮一郎(みくにそういちろう)は言います。そして彼にQと呼ばれたアセットと言うらしいソレは、お前はどうだと聞かれて、
「満腹ならばそれでいい…」と答えるのでした。そしてそこに現れた真坂木(まさかき)という謎の男にディールの時間であることを告げられる壮一郎。
本来の予定は明日のはずでしたが、ディールを受けるのは決まりとのことで壮一郎はQとのデートを切りあげてその相手と対峙することに。
対戦相手は最初に出てきたあの男。どうやらディールは初めてのようで、壮一郎は「俺はビギナー向けの相手ではないぞ…」と忠告しますが、
「ビギナーズラックってこともある!」と男はそのまま戦いを仕掛けてきます。出来るだけ沢山の金を欲する男ですが、それは壮一郎も同じことです。
戦いのシステムはまだ良く分かりませんが、壮一郎はベテランの力を見せつけ、その男を一蹴します。戦いに負けた男はどうなるんでしょうか…?

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平成経済大学。そこに通う大学生の余賀公麿(よがきみまろ)は、講義の最中だというのに公務員試験の勉強をしていました。昼休み時間になって
公麿はそのことを友人の生田羽奈日(いくたはなび)に指摘されます。「今からじゃねぇと間に合わねぇんだよ。大事なのは実学だよ実学」と言う彼は、
他の友人から誘われた飲み会も断り、バイトがあるからとその場を後にします。しかし公麿が付き合いの悪い本当の理由はお金がないから。
銀行で確認した彼の通帳残高は8千円ほど。「飲み会なんか……行けるかっつの」自分に置き換えてもそういう気持ちはなんとなく分かりますね。

帰りの電車に乗る公麿。そして駅のホームにいたのは、先ほどディールに負けてしまったあの男。何をしているのかと思えば、いきなり線路に向かって
走り出し…飛び込んだ!?電気が消え、ざわめく車内…。多くの負債を抱えてしまったことで、追い詰められての自殺といったところでしょうか?

その後、コンビニでバイトに励む公麿。彼の夢は自立して安定した生活を獲得することでした。カミさんと子供とつましく暮らせればそれでいい。
それが彼が公務員を目指す理由でした。お金がない公麿はバイトの掛け持ちしているようで、時間前に切り上げてもうひとつのバイト先へ。
するとバイトの途中でた羽奈日はがやってきます。「明日テストあるって知ってた?」と、要点は書き出しておいたとノートを渡してくれた彼女は
公磨が携帯でも持っていれば楽に連絡できたのに…と言いますが、彼はそれを持っていません。そんなものにかけるお金の余裕はないのだから。
彼は自分のことは自分で何とかしたいがため、大学にかかる費用は自分で出していると言いますが、その分他が疎かになってしまっては本末転倒です。

「しっかりしようとし過ぎて、全然しっかりできてない感じ。ちょっとカッコ悪い」

ともかく、わざわざ届けてくれたことには感謝したいと言って公磨は近くの喫茶店でお茶でもと誘いますが、彼氏が来ているので無理だと言います。
公麿は彼女に好意を持っている感じですが、自分にはないものに彼女が惹かれているのだとしたらそれは叶わぬ願いというものです…。

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バイトが終わってアパートに帰った公麿。飾ってある写真に「こんな毎日だよ。でも、あんた達と違って誰にも迷惑かけてねーよ」と語りかけます。
しかし言ったそばから、羽奈日に迷惑かけている事に気付いてすぐに勉強を始める公磨。疲れからかいつの間にか寝てしまっていたところで、
玄関の扉をノックする音に起こされます。こんな時間に誰か来たのかと思ってそこを開けると……

「こんばんは、わたくし、ミダス銀行通商部の”真坂木”と申します」

いきなり資産運用の話を持ってこられるも、公麿は話も聞かずに扉を閉めます。しかし真坂木はいつの間に部屋の中に入り込んできていました。
「もっと効率よくお金を稼ぎたいと思いませんか?」と胡散臭い言葉で誘惑してくるも、またすぐに追い出す公磨ですが、勉強は全くの手付かず状態。
すると今度は部屋の中が怪しい空間になり、そこに現れた真坂木は、ここは現実の世界とは違う空間だから時間が関係ないからと勉強を勧めてきます。
そして勉強を始める公麿に真坂木は説明を続けます。彼が言うには、先日、極東金融街アントレプレナーの欠員ができ、その補充要員として
無作為抽出されたのが公磨であるようです。ともかく公磨は企業家-アントレプレナー-(略してアントレ)に選ばれました。わかりやすく言うならば、
真坂木たちが公磨の未来を担保にしてお金を貸してくれる代わりに、それを金融街で運用する……というのが公磨のすべきことであるようです。

自分の未来を担保にするということが、寿命が縮むことも含むのであればあまりにリスクが高いとのことで、公磨は簡単にはその誘いに乗りません。
しかし、お金があれば飲み会にも行けるしバイトをかけ持ちする必要もない。金額次第では、公務員にならなくても安定した生活が手に入る…
そんな真坂木の魅力のある甘い言葉に、公麿の心は揺らいでいきます。「もっと素直になりましょうよ…」と囁かれ、目を覚ます公磨。あれは夢?

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翌日、お金を下ろしに行くと、表示された残高は505750円。どういうわけか本来入っているであろう金額+50万円がいきなり振り込まれていました。
そして学校へ行くと、人数が足りないと羽奈日のもとへ改めて飲み会の誘いがやってきます。「考えとくわ」と言葉を発したのは意外にも公磨でした。
振り込まれた50万が彼の考えを改めさせたようで、バイト先でも貯金に関しての話をバイト仲間にしますが、いずれのバイト先でも返ってきたのは
貰っておくべきというとの回答。本当の大金ならばまだしも、50万というのがネックなところで個人にとっては大金でも銀行にとっては微々たるもの。
悩んだ末、彼は「平気だよ、これくらい」と自分に言い聞かせ、10000円を貯金から下ろしてしまいます。するとそれを手に取った瞬間……

『やっぱり必要じゃないですか、お金が。所詮はお金です、違いますか?』

とどこからともなく真坂木の声が聞こえてきます。もっとちゃんと稼げば、何だって…羽奈日の心だって手に入る。そう告げて弱みに付け込む真坂木。
彼女が付き合っている相手は良いトコの坊ちゃんであるのだから。50万円は手付け金だとたたみかけるようにお金の必要性を問い掛けます。
そしてお金があれば、蒸発した父親も探し出せると言う真坂木は公磨の前に一枚のカードを示します。

『これは金融街への招待状です。受け取った者は例外なく、あの場所へ行く権利が与えられます。
どこのATMでも現金の引き出しは自由。ただしあなたの将来を担保にさせていただく』

すると、目の前に一瞬、公磨のアセットらしき生物が現れたかと思うと…次の瞬間には、公磨はあのタクシーの中。横には真坂木が乗っており
目的地を運転手へと告げます。誘われるがままに、その世界へと足を踏みこんでしまった公麿。果たしてこれから彼はどうなってしまうのでしょうか。

「金融街へ……ようこそ…」


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