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花咲くいろは 第04話 『青鷺ラプソディー』

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朝、変な歌を歌いながら仕事をしている次郎丸。「次郎さん、そこ終わったら裏庭もよろしくね」「はい、若旦那」次郎丸は縁を若旦那と呼びます。
そこへやってきたのは制服姿の緒花。彼女は今日から新学期。「制服っていうのは、少女の持つ清楚な魅力を存分に引き出して」なんて言う次郎丸を
諭して裏庭へと向かわせる縁。彼は浴場の掃除だけは上手いのだとか…。「趣味と実益ですかね…」縁は緒花の制服姿は似合うと言ってくれたのですが
逆に徹は民子や菜子の事を待っていた緒花を見かけると、ぶかぶかでまるで小学生のコスプレみたいだとからかってきます。ジト目の緒花カワユス。
そうして制服のスカートの腰の部分を折ってスカートの丈をジャストサイズにする緒花。そんなところに「何やってんの?」と民子がやってきます。

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「あんたと同じクラスなんて絶対にホビロン」

というわけで緒花は民子と菜子と共に登校します。流石の緒花も転校初日で緊張しているようで、二人と同じクラスになれればいいなと言うのに対し、
露骨に嫌そうにする民子。「そのホビロンって日常会話として使いづらいよね」「うるさいうるさい…ホビロn…?」するとそんな3人の目の前を
1台の車が勢いよく通り過ぎていきます。それはどうやらふくや旅館というガイドブックにも載っている老舗旅館から出てきたもののようです。
「強力なライバル出現!」と言う緒花でしたが、ふくや旅館は喜翆荘よりも歴史のある旅館だそうで…。そうして3人は駅へと到着します。

桜が舞って綺麗な光景に緒花は感動。これだけ咲いてれば普通は人ごみで歩けない。そんな言葉を口にしたところで、ふと過去のことを思い出します。
それは東京で満開の桜の下、人混みの中、孝一と一緒に仲良く歩いた事。手を繋ぐのは恥ずかしいからと緒花が言うので、二人で一つの袋を持ち、
はぐれないように人ごみの中を歩いた事。(ホント、いつも孝ちゃんには、守ってもらってばっかだった)離れてみてそのことが分かった緒花。
「どうしよっかな…返信…」まだ返していなかった孝一への返信の内容を考えつつ、黄昏気分の緒花は電車に揺られ学校へと向かいます。
そうして菜子に職員室まで案内してもらいますが、別れた菜子が歩いていると、周りの生徒が彼女の方を向いてクスクス。変だと感じて振り返ると…

「同じクラスになりますように。同じクラスになりますように。同じクラスになりますように……」「もう~」

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そうして担任教師と遭遇した緒花は、そのまま転入するクラスへとやってきます。ざっと教室を見渡したところ、窓側の一番後ろの席に民子を発見。
緒花は軽く手を挙げて知らせるも、民子はガン無視。「松前緒花です。東京から来ました」東京から来たと聞くや否や、キャー!!と爆音が…。
ちなみに自分も田舎の高校でしたが、さすがに田舎でもここまで都会人に敏感に反応することはないと思われ…。地方をなめんじゃねーっ!!

そして休み時間、民子に話しかけようとすると、クラスメイト達が一斉に緒花に話しかけ、その機会を逃してしまいます。モブレベルたけーなオイ。
彼氏がいるのかという質問に、またも孝一のことを思い出してしまう緒花。そこで民子が立ち上がり、不機嫌そうに教室から出て行ってしまいました。
一応、緒花は旅館の孫娘的なポジションで、民子はそこで働いていることはクラスメイト達には浸透しているようで、そこに勢いよく男子たちが…。
どうやら民子姫(民子)は男子たちの間ではかなり人気があるようで、イメージ的には、民子姫は白いワンピースが似合う高原の少女であり、
ちょっとキツそうで隙が無いところも高嶺の花だといいます。(普段はジャージで、しかもただの口下手と思われ)そんなことは絶対に言えない緒花。
そんな彼女の普段の様子を隠し撮りしてくるよう3000円で頼むこの男子ですが、別の男子は風呂上りだったら3500円払うと言います…ホビロン!

すると…「やぁ~めぇ~い!」「もう~なんやね~ん。緒花さん困っとるやんかいさ~」そう言って突然現れたのは和倉結名(わくらゆいな)
緒花に親しげに話しかけてくれる結名は「そうだー!緒花さん。次家庭科なんやでー。実習やでー。一緒に行きまひょ」と言って緒花を連れ出します。
どうやら彼女は皆に構われすぎて困ってた緒花を庇ってくれたようで、ちなみにこの喋り方も「今日はエセ関西気分だったの~」とのこと。

「あなた、喜翆荘のお孫さんなんだよね。私もお孫さんなんだー。和倉結名。ふくや旅館の跡取り娘でーす!」

旅館を継ぐための勉強をそれほどしているわけではない彼女は、継ぐことにたいした拘りを持っていないようです。「楽しければどっちでもいい!」
そんな結名の奔放な感じをかっこいいと感じる緒花。素直に結名の事を格好いいと言うと、結名は喜翆荘にも格好いい人いるよねと言い出します。
喜翆荘でかっこいい人…というと…次郎丸のことかと思った緒花は、「でもかなりエッチですよ」違う、そうじゃないだろ!!

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昼休み、菜子と一緒にご飯を食べる緒花。菜子から、民子がものすごくモテる事を聞きます。なんでも下駄箱に沢山手紙が入っているほどだとか。
そんな話をしている矢先…緒花たちは、民子が男子生徒に告白されている場面に遭遇してしまいます。影からその様子をうかがう二人でしたが
「私は好きじゃない」とキッパリ断る民子。しかし本気であるがゆえに尚も食い下がる男子に、民子はかなり具体的に、自分の理想の男像を語ります。

「けっこう物言いがきつくて、でも本当は温かくて、誰よりも率先して動いて、仕事に一生懸命で……
 髪の長さは
これくらいで、目はちょっとつり上がっていて、まつげがけっこう…」

すっごい具体的な答えであったからか菜子はそれらの説明で彼女が好きな人が誰なのか感じ取っていました。少なくとも徹とは大違いだと感じる緒花…
その話を聞いて自分と比較し、壊れる巴さん。「こうなったら、ひっつめ髪の民子を盗撮して高校男子の妄想を打ち砕いちゃる!」と企みます。
一方、当の本人もそんな嫌な予感を感じ取ったようで…。串の刺しが甘い民子に、徹は「もっとこう捻りを加えるんだよ。ズブッとこう一気に」
とアドバイスをしてあげます。手を握られ顔が赤くなる民子。なんかこの言葉がエロく感じた俺はもう末期なのかもしれない…。ホビロンです…。
そしてすぐさま民子のところに行こうとする巴さんを、緒花と菜子でなんとか止めます。そんな緒花から余裕を感じた巴さんは男がいることを予想。
「考ちゃんはそんなんじゃ…」と緒花が口を滑らせたのを聞いた巴さん。本当だけど違う…そんな曖昧な緒花をも裏切り者ーっ!!と追い詰めます。

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その後、緒花は孝一への返信メールに悩んでいました。告白されたことをなかったように書くのはなんだかずるいような気がするということで
文章を考えるもののなかなか決まらず…。するとそこに「緒花さん?」と菜子が覗き込んできます。考えること数秒。「屈伸からの…うさぎ跳びっ」

「緒花さんでも、どう人にどう伝えていいかわからないことがあるんですね…」と驚く菜子。二人で一緒に雨降る外の道を歩きながらふくや旅館に
自治会のお知らせを渡しに行きます。そこで緒花は青鷺と遭遇。普通は動物園にいるようなものが、どういうわけかこの辺りに棲んでいるのだとか。
ということで、それに驚きながらも到着したふくや旅館。ここにも恐い女将さんがおり、菜子は緒花が一緒に来てくれたことに安心していました。
雨上がりの帰り道。青鷺に気をとられていた緒花は菜子に連れられて、小さな稲荷神社を訪れます。菜子は小さい頃から引っ込み思案で、
そんな自分を変えたくて旅館のバイトを始めたのだと言います。それでいつもお参りしているというこの場所へ寄り道に来たというわけなのでした。
ここの神様は狐を従えた小さな女の子。彼女はすぐ迷子になってしまうため、神無月には雪洞(ぼんぼり)祭りがあるのだといいます。
「神無月。日本中の神様が出雲へと帰っていく日に、みんなで雪洞をかざして道しるべを作るんです。神様が進むべき道を、迷子にならないように」
闇の中にできあがる神様の道。その言葉に感銘を受けた緒花。「それ……とっても素敵なお祭りだね、なこち」と菜子をあだ名で呼んでみます。

民子がみんちだから菜子はなこち。菜子は友達とあだ名で呼び合うことがささやかな夢であったようで、民子のあだ名を考えた時のことを話します。
”鶴来民子”だから、みんみ、みんみん、みもー、みんぽ……色々考えた結果、無難に”みんちゃん”に決定し、早速彼女のもとへ向かう菜子。
「み、みんち――」と呼ぼうとした瞬間、「ん?」と民子に睨まれ、ミンチというひき肉的な呼び名で止まってしまい、続きが言い出せませんでした。
しかし、民子はその直後、「何?」と優しく返事をしてあげます。そして結局、『みんち』という呼び名が定着することになってしまったようです…。
ホビロンしかり、この辺りの人は考え事をメモにとるのだろうか。そう思う緒花のあだ名も菜子が考えておくとことで、二人は旅館へ戻ることに。

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配膳の準備をしていると、菜子がちょっと用事でその場から居なくなってしまいます。残された緒花は、その間に焼き魚でも並べようかと思いますが…
するとそこに徹がやってきて、「せっかく作った料理が不味そうに見えねぇかー?」と焼き物の位置が違うことを注意されてしまいます。
そうして緒花の学校初日はどうだったかを聞いてくる徹ですが、彼の口からは、どういうわけかふくや旅館の孫娘である、結名の名前が出てきます。
徹は結名と緒花を比べて「同じ年でも随分違うな、発育している場所が」とか言ってきますが、そんな二人の様子を民子が隠れてみていました。
「私がやります。この娘他にやることあるし。ほら?行きなよ」そう言って緒花を追い払う民子ですが、緒花は「庇ってくれた…」と勘違い…。
いやいや、ぜんぜん違うからね。単に徹と一緒になりたかっただけだからね。思いっきり邪魔者扱いされてることに気がつかないとは…。

そして緒花が1人でお風呂に入っていると、後から民子も入ってきます。沈黙がつらい緒花は、「女子というものは共通の敵の話をすれば盛り上がる」
と思って、さっきのことも踏まえたうえで徹の事を愚痴りますが、民子はいきなり、徹は物言いはきついがホントは温かい人だ!と怒り出します。
そんな民子の言葉を聞いて、あれ、どっかで聞いたことがある…と思った緒花は、やっと、民子が好きな人が徹である事に気付きました。

「あーっ!!、みんちの好きな人ってもしかして…」

翌朝。不機嫌に出かける民子のもとに駆け付け、徹のことを謝ろうとする緒花でしたが……「ホビロオオオオォーン!!」と首を絞められます。
「それが余計なことだって言うのがなぜ分からないー!」「ごめんなさい~」そうして緒花がぐえ~と締め付けられる近くを、青鷺が歩いていきます。
するとそこにバイクの音が聞こえ、その方向を見ると、ふくや旅館に徹がバイクで乗り付ける姿が。そして、ふくや旅館からは結名が楽しそうに現れ、
徹のバイクの後ろに跨ると、二人はそのままレッツパーティーで走り去っていきました。その光景にショックを受けてどこかへ走っていく民子。
慌てて民子の後を追いかけようとする緒花でしたが、そこにあの青鷺が行く手を遮ってきます。まるで追うなとばかりに……「ガァ!!」


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2011/07/08/22:29

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