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電波女と青春男 第03話 『地を這う少女の不思議な刹那』

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―――結論から言おう!なかなかいい最終回だった!!

主人公が一応説明してくれてることでも、なかなかに言い回しが難しくていまひとつ理解できないのがこの電波女の一つの特徴でもあるんですが、
今回でどうやら長い長いアバンが一区切りついたようで、3話にして早くも電波女が電波女じゃなくなってしまいました…。結論→最終回。
流石はシャフトといったところで作画に関しては覇権級のレベルなんですが、いかんせん話がよくわからないっていう…。僕的には十分面白いけど。
アニメだけでこれだけクセのある感じに仕上がっているんだから、原作はきっと物凄くアクの強い文章なんだろうなぁ…ってちょっと思ったり。
とりあえずひとつ山を越えた感じなので、最終回はどんな展開になるのか気になります。…つか青春男、青春しすぎっ!

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学校。そこではリュウシさんこと流子と過ごすのが日常。真は趣味を訊かれ、深海の生き物に興味があることを告げます。エビとかカニとか…。
理由は少なくとも宇宙に希望を託すよりかは地続きで神秘性も手頃だから。可愛いの、ではなくてキモ可愛いのならいる深海生物に夢を感じます。
そんな日常でしたが、席替えがおこなわれてからは、真は前川さんとはほとんど会話をしなくなり、流子とも席が離れてしまいました…。
それでも昼休みになれば彼女の方からテクテクと真の席の方へと寄ってきて一緒にお昼を食べている様子。青春してますなぁ…。

(学校生活は概ね良好に回っている。これがいわば自転車の前輪。問題がくすぶっているのは家庭生活の後輪)

真がそう思う最大の理由は三日に一度はエリオを、彼女が記憶を失って浮かんでいた海へと自転車に乗せて連れて行かねばならないから…。
他の日はエリオは自前の足で訪れているようで、コスプレ前川さんとはその際に時々遭遇することがあり、エリオはその度先に一人で帰るのだとか。
そんな前川さんに単純な興味で、宇宙人の存在についてどう思うかを尋ねると「宗教と大差ないと思ってるよ」という答えが返ってきました。
「信じるやつがいてそれで儲けるやつがいる。目の前にないものを崇拝して心のよりどころにするって点で私はそう感じる」それが彼女の考え。

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町を案内してくれるというから休日に会おうという話になって、真は待ち合わせ場所まで向かいます。朝練長引いたようで、彼女は制服姿のまま。
そして自転車を使わずに走ってきたのは、髪のセットが崩れないようにと配慮したためとのことで、真も思わず(かわいさ魔人だね~)
そうして入った近くのファミレスのドリンクバーにて、真は流子の入れてくれたドリンクを飲まされますが、どうやら真は炭酸が駄目な方とのこと。
めげずに「でも失敗は成功のお母さんだから、つまりお母さんは必ず失敗しないと生まれないってことですな」と次々にドリンクを入れる流子。
落ち付いたところで、流子の特技の話に移ります。「小学生の時、先生に花壇でシクラメンを咲かせるのはクラス一うまいと褒められました!」
花咲か粒子をたーんとばらまいていたようですが、その時に植えたのはヒヤシンスっていうオチがあったようで…続いて真はもう一個質問。

「リュウシさんにとって、神秘って何?」「う~ん…ちょっと待って。まじめな脳みそを使うから」

難しいその質問に対し、流子はそれをジェスチャーで表現しますが、そこへタイミングよく店員さんがやってきてなんだか微妙な雰囲気に…。
ともかく、彼女は「目で何かを見たり耳で聴いたり口で言ったり、みんな不思議だなって思うの」とひとつの疑問とも言える答えを出します。
仕組みは理科とかで習うけど正直、全然実感湧かないし、それから普段使ってるものとかも、たとえば電話の仕組みなんかも全然分からない。
「でも、ちゃんとなぜか生きてられるの。神秘が組み合わさって私を生かしてるんだなあって、たまに寝る前とかに感心しちゃうな」と言う彼女。

「いや、浅学でお恥ずかしいっす。どもどもでございます」
「リュウシさん、合格!」

ともかく、真は有意義に休日を過ごし、その後帰路へ。その途中、道を歩くエリオを発見します。「原始道具を自ら使用することは恥だから不要」
と自転車に乗るのを拒否する彼女に「つーか飛べばいいんじゃね?歩くより楽だろ」と言う真ですが、彼女には飛べない理由があります。
また川に落ちるかもしれない。そうしてなくした記憶が宇宙人の手元にあると信じていたかった…。だけど彼女は飛ぶことができなかった…。
だから彼女は布団を巻いた。色々と問い詰める真でしたが、知的生命体じゃない者に言葉を持つ気はないと言って彼女は言い訳もしませんでした。

(無能を封じて言い訳の藁にしがみつく。それ自体は否定しない。ただ、それに宇宙人を利用していることが、負の琴線に触れる)

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夜。「マ~コちゃん あ~そ~ぼ!」と言いながら女々さんが真の部屋を訪れます。最近、すれ違い気味だからお話でもしようと思って来た彼女に
真はエリオが生まれた経緯について尋ねます。しかし、彼女自身もそれについて明確な答えを持っていませんでした。あえて例えて言うならば
ドリンクバーで色々混ぜて遊んでいたら、妙に美味しい謎ジュースが出来たみたいな…。彼女も昔は相当の遊び人だったというわけです。

それはそれとして、どういうわけかババ抜きで遊ぶ流れに。もしも真が勝った場合、ギャルのパンティーでも何でもOKでどんな願い事でも
叶えてくれるようですが、逆に女々さんが勝った場合、要求するのは…「今の女と別れなさい」「俺の力を超える願いは叶えられないんだよっ!」
ということで、勝負開始。結果は13連続で女々さんの圧勝でした。真の敗因は女々さんのやっていたイカサマを見抜けなかったこと…。

「エリオが綺麗だからって構ってるなら、諦めなさい」

いきなり真に抱きついた女々さんはそう言います。その忠告が女々さんの本来の目的。エリオは極力一人でいたがるからとの配慮でもあるようですが、
エリオをいつ身ごもったのかもわかっていないことで、産んで育てる覚悟がなかった女々さんは、けっしていい親というわけではありません。
親戚にエリオのことを隠していたのもそういった理由からで、真がわざわざエリオの苦労とかをしょいこむ必要は全くないと彼女は言います。
そうして真が寂しいと思うから一緒に寝ましょうと迫ってくる彼女を部屋の外に放り出す真。「寂しいのはそっちの方では?」「そうかもね…」
そう小さく呟いて、女々さんが去っていた後、真は枕にダイブし、残り香を吸い取ろうとしますが、それをばっちり本人に目撃されていました。

「化粧してないから、そんなに匂い残らないと思うわ」(自殺モノの思い出がまた一つできた)

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(幻想をぶっ壊す!いやいや、そんな熱血キャラじゃないからな、俺…)

授業中に真はエリオにまつわる事実をノートに書き上げ、自分ができることを考えます。色々考えた結果、やはり自分にできるのは、宇宙人粉砕。
エリオが宇宙人を後ろ向きに信じていることに、真は我慢ならないでいました。神秘とは希望であるべきであり、そんな彼女を地球人失格だと思う真
しかし彼女は宇宙人ではありません。だから今許せないものだけは解消しなくてはいけないと思い立ち、真はエリオのもとへ向かいました。

「今から一緒に空を飛んでやる。できなかったらお前、地球人になれ」

そうして念入りに自転車を整備する真。よく見ればその自転車はETの撮影に使用されたモデルでした。だからと言って空を飛べるわけでもなく…。
これは相手のためじゃなく 自分の考えを押しつけて塗りつぶす…そんな自己中心に満ちたフライトであり、整備不良を言い訳にはさせません。
文句を言わせないための整備が完了しエリオも籠に乗せ、いざフライトへ向かう二人ですが、速度は以前と全く変わらず子供に抜かされる始末…。

ですがこれはエリオが根負けするまでのチキンレースです。坂道を利用してギリギリまで高速で崖に近付き、エリオが死の恐怖をちらつかせたら
即減速して進路修正。即時帰路について地球人認定証を発行という流れ。ということで早速スタート…したはいいのですが、思いのほか速度が出て
ブレーキを利かせるのにも時間がかかるのではないかと思われたところ。そもそもブレーキが欠片もその機能を果たしていないことに気付きます。
足で止めようとしても無駄で、止まれ止まれと念じつつも、目の前のガードレールを越えた先は海。ならばここままいくしかありません!

「アァァァァァァァイキャァァァァン…ト!!」「フラァァァァァァァァァァイ!!」

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「どうして?私は宇宙人だから飛べるはずなのに…いや飛んだよ、絶対、ちょびっと…」

沈み行く自転車。自分は飛べるはずなのに飛べなかった。認めざるをいけない事実に不機嫌なエリオは饒舌にショックな思いを語ります。
「こんなこと、何の意味があったの?」そう問い詰める彼女にみんな仲良く!人間の理想だよ。とりあえずこれ目指すと色々迷わなくて済む」
と言って彼女の手をとる真。「嘘くさ~」と心の拠り所をぶち壊されたこともそうですが、真の勝ち誇った顔がエリオをさらに不機嫌にさせます。
しかし傷つけ合わず、円満なまま終わる関係なんて絶対ありません。だから真は今が初対面で、地球に帰還した美少女と仲良くなりたいと言います。
存在しない記憶で悩んだり苦しんでるならグチぐらいなら聞いてあげたい。今日はそのためのレクリエーション。だから自己紹介は大事なのだと。

「おい地球人!名を名乗れ!」「…藤……藤和エリオ!」「おいっす。俺は丹羽真。よろしく!」

 
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