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STEINS;GATE 第07話 『断層のダイバージェンス』

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「震えよ。我が右腕。契約に基づき、命じる。漆黒の炎を纏いて……我が望みを満たせ……!」

そう言って岡部は電話レンジ(仮)の扉を思いっきり引き剥がしました。これじゃから揚げを温められないと嘆くまゆりですが、岡部はこれはすでに
電子レンジでなく、タイムマシンなのだと聞く耳持たず。そこでダルのプログラミングも終了し、電話レンジ2nd Edition Ver1.03が完成しました。
これで電話レンジに繋いだ専用携帯から好きな番号にDメールを転送できるようになったようです。ということで、実験再開といきたいところですが、
不安なのは階下にいるミスターブラウンにまた怒られないかということ。そこで岡部は早速彼の様子を窺うためにブラウン管工房へと向かいます。
「バイト戦士!……ミスターブラウンは?」「…誰?」「お父さんは、ミスターブラウンなんかじゃないよ」「ああ。店長なら出張サービス中。」
鈴羽の隣にいる小動物、天王寺綯(てんのうじなえ)の主張には耳も貸さず、岡部はミスターブラウンがしばらくの間、戻ってこないことを知るや否や
すぐさまラボへと引き返し、実験を再開します。放電現象も確認され、まゆりが送ったDメールは確かに過去へと届きました。実験は順調なようです。

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「売り切れていたのなら見つけるまで探す!それがドクトルペッパリアンというものではないか!」

クリスが行って来た買出しの品の中にドクペがなかった事に腹を立てる岡部。売り切れていた物は仕方がないということで、円卓会議を開始します。
その前に、暑いからという理由でラボの窓を開けようとするダルですが、岡部は万が一機関に自分達の秘密を知られたらどうするのだと言い始め…
「妄想乙!」「これより、過去を司る女神作戦-オペレーションウルド-を第二段階に進め、Dメールをより実践的に使う実験をおこなおうと思う」
それはつまり過去を変えるという事。萌郁から送られてくるメールを無視し続けつつ岡部は言います。クリスが言うようにそれは危険な試みであり
タイムパラドックスが起こらないとも限りません。でも何を変えるのかというまゆりの質問があり、岡部が本作戦において成し遂げたい事とは…

「宝くじを、当てることだ」

………。「オカリン…まゆしぃは悲しいです…」もっと世界が平和になる方法とかを考えるべきだというまゆりの傍で、クリスも結局お金かと指摘。
「黙れセレブセブンティーン!!親の金でホテル住まいをしているような人間にとやかく言われる筋合いはない!」「私はエイティーンだ!」
ちなみに補足しておくと、岡部曰くこういうのは語感が大事なのだとか。そんなところでふと萌郁の方を見ると、彼女はIBN5100に触れていました。
メールの返事がなかったので、勝手に借りていこうとしていたようですが、当然岡部はそれを許さず、彼女をまゆりとクリスの二人に見張らせます。
見張れと言われ、困っているクリスですが、まゆりの方は、萌郁にクリスの時と同じように、ラボの案内をしてあげるからとなんだか嬉しそうです。

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というわけで話は戻り、岡部が試そうとしている宝くじはロト6。毎週木曜日に発表される当選番号を過去に送ろうという事で、ちなみに一等は…
「ちょ、2億とか」「えっ…?」それを聞いた岡部は途端に怖じ気づき、一等はさすがに目立ちすぎるからという理由で、二等を訊いてみます。
「2300万円」「三等!」「70万」「そ、それーっ!」「岡部って結構チキンね」「それがタイムパラドックスを心配していた人間の言い草か!」
セレブセブンティーン、クリスをセレセブと略し、やいやいと揉めている二人の後ろでまゆりは萌郁にラボの案内をしていました。口下手な萌郁は
そんなまゆりの様子を写真撮影。そこで岡部は萌郁にラボメンとしての初任務として、ロト6を買わせるようなDメールの文面を考えさせます。
7日前だから168時間前に近い170時間前(170秒)に電話レンジ(仮)をセットし、Dメール送信の設定をします。萌郁が考えたメールの文面は

『021219343537 ロト6で買え 絶対当たる!』

「ふふ…ついに運命石の扉-シュタインズゲート-を開く時がきたな」「またそれ?…ほんっと飽きないわね」「お前こそ、いちいち水をさすな!」
ちなみにシュタインズゲートはシュタインズゲートであって、とくに意味などはありません。そして萌郁はそんな楽しそうな二人の写真を撮ります。
「べ、別に楽しくなんか……!」「それにしてもこの助手、ツンデレである」「誰がツンデレだ!」「おお牧瀬氏ツンデレの意味がわかるん?」
「し、知らないわよ!」と慌てて否定するクリスですが、彼女がオタク文化に明るいことはすでにもうバレバレです。隠してももう無駄なのに…。
ともかく、レンジを起動。放電現象が始まり全ては順調。後は送信ボタンを押すだけ。タイムパラドックスが起きるという不安を感じながら岡部は…

「エル・プサイ・コングルゥ……!」 Dメールを送信……。すると――――世界が歪み……世界線が変わっ――


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――まゆりの呼びかけで岡部は気がつきます。いったい今のは何だったのか……さっきまで起動していた電話レンジ(仮)はすっかり沈黙しており、
自分の様子を尋ねると、「急に電話レンジちゃんのところに来てハァハァって言いだして」「まゆ氏今のハァハァってとk」「やめなさいHENTAI」
まるでたった今起きた出来事を覚えていない様子のメンバー。そこで岡部はDメールがちゃんと届いていることを確認し、ロト6はどうなったのかと
セレセブに尋ねてみるも…「何の話よ?」と、クリスは何も覚えていません。それどころかたった今その方法について話し合っていたところだとか。
「本当に…覚えてないのか…」そんなところでノック音が聞こえ、ラボにやって来たのはなんだか浮かない顔をしたルカ子。岡部を見つけた彼は
近寄るなりいきなり頭を下げ、購入したロト6を岡部に渡します。ひったくって番号を確認してみると、それはメールで送った番号と同じもの…。

「ルカ子!お前これをどこで!?」「え、あの…ボク、凶真さんに数字を教えてもらって…」「俺が?」

どうやらルカ子は一週間前、岡部に当たるかもしれない数字だから買ってみろと言われたようなのですが、よく見れば番号を一つ間違えていました。
「岡部…。あんた……まさか電話レンジで……」こうして過去は変わったのです。その象徴としてさっきまであったはずの野菜ジュースに変わり、
クリスが売り切れだと言っていたはずのドクトルペッパーが机の上に置かれていました。これがバタフライ・エフェクト、世界は改変されました。

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AD 2010.08.03 15:11
携帯に送信履歴は残っていません。それはすなわち過去が書きかえられたため。皆が何も覚えていないのはそのためですが、岡部はただ一人だけ
別の世界線の記憶を持っています。この感覚は、あの時、ラジ館前で感じた時のものと同じ……。

一方、鈴羽が再びバッジのようなものを見つめていると、「それなぁに?」と綯が尋ねてきます。それに鈴羽は「大切なもの」とだけ答えました…。
そんなところにすっかり憔悴しきった様子の岡部が階段をおりてきます。「どうした?洗脳されたような顔してる」「洗脳……そうかもしれない」
それを聞いた鈴羽はすぐさま、岡部をベンチに座らせ目の確認をします。「チップは入ってない。大丈夫。洗脳されていない」「ち…チップ……?」
何だかおかしなことを言う鈴羽。そして洗脳とは何かと聞いてくる綯に、岡部が答えようとするとすっかり怯えてしまう彼女。ため息をつく岡部は
鈴羽にも放電現象や揺れがあったかという事について確認を取ります。しかし、10分前にあった二回目のそれは鈴羽も綯も知りませんでした。
「あんたってホントHENTAIね!」「僕は変態じゃないよ!変態紳士だよ!」と、聞こえてくる上の部屋の会話は驚くほどにだだ漏れで、鈴羽は
タイムマシンの話を知ってしまっていました。そして、もしそれに悩んでいるのであればジョン・タイターに訊いてみればと彼女は提案します。

岡部が思い出したのは、タイターが言っていた世界線変動率-ダイバージェンス-の話。Dメールにより、ルカ子がロト6を買わなかった世界線から、
買った世界線へと移動した…。それにより過去の流れに微妙な変化が生じ、Dメールを過去へ送る為の実験そのものがなかった事となったのです。
それで皆のことは納得できますが、気になるのは何故岡部だけにはその記憶が残っているのかという事…。そこでミスターブラウンが帰ってきます。
鈴羽はサボっていたことが店長にバレないように、綯と取引をして店の中へと引っ込んでいったため、外に残されたのは岡部と綯の二人だけ…。

「岡部!俺の娘に何をしていた!」

溺愛する自分の娘と岡部が二人っきりになり、手を出されたと勘違いして怒鳴りつけてくるミスターブラウン。岡部はさっきまで鈴羽がバイトを
サボって3人でいたと言い逃れ、うっかり真実を喋ってしまった綯からそれを確認したミスターブラウンは鈴羽に、バイトをサボっていた事や
店内に置いていた42型ブラウン管テレビも点けっ放しにしていた事を怒り始めたので、岡部は早々に店先から退散します。 くわばらくわばら…。

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岡部は、Dメール実験を、今日のところは中止にしてラボメン達を解散させ、タイターに自分の疑問をメールで送ります。しかしクリスは帰らず。
「そうか、ホテルに帰っても一人ぼっちで寂しいからこの俺に構って欲しいというわけだな、お子様セレセブめ」「だからセレセブって言うな!」
「俺はメールをする用事があるのだ。どうしてもここにいたいのならば、邪魔をせず静かにしているのだな、蘇りし者-ザ・ゾンビ-」「……」
ともかく、岡部はメールを完成させ、タイターからの返信を待つことに。するとすぐにメールが届いたかと思いきや、それはルカ子からのもの…。
宝くじの件を改めて謝るメールに思わず微笑んでいると、今度は閃光の指圧師からメールが届き、さらにはダルから電話がかかってきます。

『あっ…オカリン、実はさ、とんでもないミスに気付いたんだ』

瞬間、岡部に緊張が走ります。スーパーハカーであるダルが一体どんなミスをしてしまったのか…それは……『ラボに財布忘れてきたお』「何?」
呆れて電話を切る岡部。そして続いてまゆりからの電話。ダルが傍にいるということもありますが、元気のなかった岡部を心配しての電話でした。
そんな優しいまゆりに自然と顔が緩む岡部に、「岡部、ニヤけてる」と突っ込むクリス。そして次に届いたメールこそが本命、タイターからのもの。

『メールを読みました。あなたの推測通り、過去を変え、世界線が移動したことに間違いはないでしょう。
唯一わからないことは、あなたに過去改変前の記憶が存在しているということです。それは事実ですか?』

メールによる過去改変はジョン・タイターが居た2036年にも想定されてなかった事象で、世界線を超えて記憶を維持し、その変動を観測できる
岡部のような人間は今までに居なかったようです。『あなたなら世界を導くことが出来るかもしれません。ダイバージェンス1%の、向こう側へ』
『ダイバージェンス1%の向こう側とは、そこにいったい何があるというのですか?』『その先にあるのは真の自由です。その壁を越えなければ、
未来はディストピアとなる。
私の目的は未来を変えること。そしてその力を持っているのはあなたかもしれない』最後の言葉に岡部は驚愕します。

『キョーマ、あなたに、救世主になって欲しい。』



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